Section 8 of the manual describes commands which either can be or are used only by the superuser, like system-administration commands, daemons, and hardware-related commands. As with the commands described in Section 1, the commands described in this section terminate with an exit status that indicates whether the command succeeded or failed.
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- telnetlogin
- telnetd のための login のラッパー
- tftpd
- DARPA 簡易ファイル転送プロトコル (TFTP) サーバ
- timed
- タイムサーバデーモン
- timedc
- timed の制御プログラム
- timelord
- Macintosh タイムサーバーデーモン
- tune2fs
- ext2/ext3 ファイルシステムのパラメータを調整する
- tunelp
- lp デバイスへのパラメータの設定
- tzselect
- タイムゾーンを選択する
- umount
- ファイルシステムをアンマウントする
- update-passwd
- /etc/passwd, /etc/shadow, /etc/group の安全な更新
- update-pciids
- PCI ID リストの新しいバージョンをダウンロードする
- upowerd
- UPower デーモン
- useradd
- 新規ユーザの作成・新規ユーザのデフォルト情報の更新
- userdel
- ユーザのアカウントと関連ファイルを削除する
- usermod
- ユーザアカウントを修正する
- vigr
- vipw, vigr - password, group とそれぞれの shadow ファイルを編集する
- vipw
- vipw, vigr - password, group とそれぞれの shadow ファイルを編集する
- visudo
- sudoers ファイルを編集する
- vmstat
- 仮想メモリの統計を報告する
- vsftpd
- とても安全な FTP デーモン
- warnquota
- quota を超過したユーザーにメールを送る
- wipefs
- デバイスからシグナチャーを消去する
- wnnkill
- wnnkill サーバを終了させる。
- writed
- リモートの write サーバ
- xinetd
- 拡張されたインターネットサービスデーモン
- ypbind
- NIS バインドプロセス
- ypdomainname
- domainname - 現在のドメイン名を設定・表示する nisdomainname - 現在の NIS(YP) ドメイン名を設定・表示する ypdomainname - 現在の NIS(YP) ドメイン名を設定・表示する
- yphelper
- 内部で使用するヘルパーアプリケーション
- ypinit
- NIS データーベースの作成とインストールを行うプログラム
- yppasswdd
- rpc.yppasswdd - NIS パスワード更新デーモン
- yppoll
- NIS マップのバージョンとマスターサーバーを返す
- yppush
- NIS データーベースの変更を強制的に伝播させる
- ypserv
- NIS サーバー
- ypset
- ypbind を特定の NIS サーバーにバインドさせる
- yptest
- NIS の設定をテストする
- ypxfr
- NIS データーベースをリモートサーバーからローカルホストに転送する
- ypxfrd
- rpc.ypxfrd - NIS マップ転送サーバー
- zdump
- タイムゾーンをダンプする
- zic
- タイムゾーンコンパイラ