Section 1 of the manual describes user commands and tools, for example, file manipulation tools, shells, compilers, web browsers, file and image viewers and editors, and so on.
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- ld
- GNU リンカ
- ldd
- 共有オブジェクトへの依存関係を表示する
- less
- more の反対 (more のようなページャー)
- lesskey
- less のキー割り当てを指定する
- lexgrog
- マニュアルページのヘッダー情報を解釈する
- lha
- LHa - ?ⰵ?̥?????????
- libguestfs-make-fixed-appliance
- libguestfs 向け "fixed appliance" (固定アプライアンス) を作成します
- libguestfs-test-tool
- libguestfs の診断
- line
- 1 行を読み込む
- link
- リンク関数を呼び出してファイルに対するリンクを作成する
- lkbib
- 文献目録データベースを検索する
- ln
- ファイル間のリンクを作成する
- locale
- ロケール固有の情報を取得する
- locate
- ファイル名データベースからパターンに合うものを表示する
- logger
- システムログにメッセージを書き込む
- login
- システム上でセッションを開く
- logname
- ユーザのログイン名を表示する
- look
- 指定した文字列で始まる行を表示する
- lookbib
- 文献目録データベースを検索する
- lp
- ファイルを印刷する
- lpoptions
- プリンタのオプションやデフォルトの表示・設定を行う
- lpq
- プリンタ・キューの状態を表示する
- lpr
- ファイルを印刷する
- lprm
- 印刷ジョブの取り消しを行う
- lpstat
- CUPS のステータス情報を表示する
- lptest
- ラインプリンタのテスト用のパターンを出力する
- lrf2lrs
- lrf2lrs
- lrfviewer
- lrfviewer
- lrs2lrf
- lrs2lrf
- ls
- ディレクトリの内容をリスト表示する
- lsattr
- Linux 第 2 拡張ファイルシステム (ext2fs) 上にあるファイルの 属性 (attribute) を表示する
- lsdic
- 辞書の一覧の表示
- lxc-attach
- 実行中のコンテナ内でプロセスの開始
- lxc-autostart
- 自動起動の設定がされたコンテナの開始/停止/kill
- lxc-cgroup
- コンテナに関係する control group の管理
- lxc-checkconfig
- 現在のカーネルが lxc に必要な機能をサポートしているかのチェック
- lxc-checkpoint
- コンテナのチェックポイントとリストア
- lxc-config
- LXC のシステム設定の問い合わせ
- lxc-console
- 指定したコンテナのコンソールの起動
- lxc-copy
- 既存のコンテナのコピー
- lxc-create
- コンテナの作成
- lxc-destroy
- コンテナの削除
- lxc-device
- 実行中のコンテナのデバイスの管理
- lxc-execute
- コンテナ内でのアプリケーションの実行
- lxc-freeze
- コンテナ内のプロセス全ての凍結
- lxc-info
- コンテナに関する情報の問い合わせ
- lxc-ls
- システム上に存在するコンテナのリスト表示
- lxc-monitor
- コンテナの状態の監視
- lxc-snapshot
- 存在するコンテナのスナップショットの取得
- lxc-start
- コンテナ内でのアプリケーションの実行
- lxc-stop
- コンテナ内で動作しているアプリケーションの停止
- lxc-top
- コンテナの統計情報の表示
- lxc-unfreeze
- 全てのコンテナのプロセスの解凍
- lxc-unshare
- タスクの新しい名前空間の組の中ので実行
- lxc-update-config
- LXC 2.1 より前の古い形式の設定ファイルを新しい形式に更新する
- lxc-user-nic
- 現在と異なるネットワーク名前空間の NIC を管理する
- lxc-usernsexec
- 新しいユーザ名前空間内で root としてタスクを実行する
- lxc-wait
- 指定したコンテナ状態への遷移への待機
- lzmainfo
- .lzma ファイルヘッダーに保存された情報を表示
- m4
- マクロプロセッサー
- macbinary
- megatron, unhex, unbin, unsingle, hqx2bin, single2bin, macbinary - Macintosh ファイルフォーマットを変換する
- mailq
- メールのキューを表示する
- make
- プログラム群を管理するための GNU make ユーティリティ
- makeinfo
- Texinfo 文書を変換する
- man-recode
- convert manual pages to another encoding
- man
- an interface to the system reference manuals
- manconv
- マニュアルページをあるエンコーディングから別のエンコーディングに変換する
- manpath
- マニュアルページの検索パスを設定します
- mcookie
- xauth のためのマジッククッキーを生成する
- md5sum
- MD5 メッセージダイジェストの計算と照合を行う
- megatron
- megatron, unhex, unbin, unsingle, hqx2bin, single2bin, macbinary - Macintosh ファイルフォーマットを変換する
- memusage
- プログラムのメモリー使用量のプロファイルを行う
- memusagestat
- メモリーのプロファイリングデータからグラフを出力する
- merge
- 3 つのファイル併合
- mesg
- 他のユーザから来たメッセージを表示する (表示しない)
- meson
- 生産性の高いビルドシステム
- mirrordir
- pslogin - 強力なストリーム cipher 暗号化と diffie-hellman 鍵交換を用いた安全なリモート tcp ログイン forward - 任意の tcp ソケットを安全かつ暗号化されたチャネルにフォワードする copydir, mirrordir - 変更された最小の部分のみを用いて (ローカル、FTP 経由、安全な tcp 接続経由で) ディレクトリツリーをコピーまたはミラーする recursdir - ファイルの操作/検索や tar ファイル作成のために、ローカルまたはリモートのディレクトリを再帰的に探索する
- mk_cmds
- エラーテーブルコンパイラ
- mkbindic
- テキスト形式の辞書ファイルからバイナリ形式の辞書ファイルと 学習辞書ファイルを作成する
- mkdic
- 辞書の作成/アップロードを行う
- mkdir
- ディレクトリを作成する
- mkfifo
- FIFO (名前付きパイプ) を作成する
- mknod
- ブロックデバイス、キャラクタデバイスの特殊ファイルを作成する
- mkromdic
- ローマ字かな変換テーブルを作成する
- mktemp
- 一時ファイルや一時ディレクトリを作成する
- mkvextract
- Matroskaファイルから、他の形式のファイルを抽出する
- mkvinfo
- Matroskaファイル中の要素についての情報を表示します。
- mkvmerge
- 複合媒体流をMatroskaファイルに格納します
- mkvpropedit
- 再MUXすることなく、既存のMatroskaファイルのプロパティを修正する
- mkvtoolnix-gui
- mkvmerge (1)の楽章・頭部編集機能付きGUI
- more
- CRT でファイルを閲覧するためのフィルター
- mpg123
- MPEG 1.0/2.0 形式のオーディオファイルの演奏 (レイヤ 1, 2, 3 対応)
- msguntypot
- POT ファイルのタイプミス修正時に PO ファイルを更新
- mt
- 磁気テープドライブの操作を制御する
- mtrace
- malloc のトレースログを解釈する
- mv
- ファイルの移動 (や名前の変更) を行う
- mvdic
- ユーザ辞書名前変更ツール
- namei
- 終端が見つかるまでパス名を辿る
- nbp
- nbplkup, nbprgstr, nbpunrgstr - NBP データベースへアクセスする
- nbplkup
- nbplkup, nbprgstr, nbpunrgstr - NBP データベースへアクセスする